刺激的な顔合わせが実現した!1人は東海地域のラーメンシーンを長く牽引してきた三重県四日市市の名店「鉢ノ葦葉」堀店主。そしてもう1人は、この対談のために京都からわざわざ足を運んで頂いた「麺屋棣鄂 顧問」知見 和典氏。日本の麺の可能性をグイッと押し広げ、その魅力を多くの職人へ伝え続けている中華麺職人だ。今回は完全初トークに拘り、「SNSなどでの事前の挨拶も遠慮して下さい」とお願いした。交わることが無かった2人が、本日、遂に出会ってしまう!
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取材日:2017年9月
●知見 和典(麺屋棣鄂顧問)
twitter:https://twitter.com/kazunori_c
取材日:2015年9月
(取材・文・写真 KRK 令和4年2月14日)